アナママのやぼう

kiminiオンライン英会話受講中☆「わたし英語はなせます!」って堂々言えちゃう人になりたぁい(*゚▽゚*)/

10.21&10.22【今日のkiminiレッスンから】イディオム・発音など

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 kiminiオンライン英会話、アナママが現在受講してるのは以下の3コース!

 

・総合英語コース4 

・発音コース

・フリートークコース

・絵で見てパッと英会話コース基礎編(受講済)

 

先日も書きましたが、kiminiは複数コースを同時に受講してもプラス料金はかからないので、

 

自分の予習の状況や気分に合わせて、今日はこのコース、明日はこのコース、と臨機応変に使い分けられるのが有難い(´艸`*)

 

ということで、これらのコースの進捗状況、アナママのログインページからみてみると・・

 

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こんな感じで。。。

進捗状況がパーセンテージで表示されるんです(・∀・)ノ

 

あ( ̄▽ ̄)きれててごめんなさい、一番上、フリートークコースですm(__)m

 

これが意外とモチベーションになるというか、自分の頑張り、可視化されるとなんとか100を目指したくなるからうまいもので(笑

 

現在88%総合英語コース4、期せずしてw、うん、のせられて(≧▽≦)ノ

 

アナママ追い込みモード入っちゃってます(・∀・)ノ

 

以下、昨日と今日ののレッスン備忘録、いってみます。

 

  

10.21 総合英語コース4 L.39

 

L.39の学習テーマは、不定詞

 

to不定詞と原型不定詞のお勉強です。まぁレッスン自体、文法のお勉強としては難しいものではありません。(高校卒業程度

 

正直このコースをとったのは文法を習いたくて・・というよりも、

 

学習テーマに沿いながら、自分のトークに、リアルに正しい文法で、即座に反映させていく練習がしたかったから。

 

曖昧ごまかししゃべりを少しでも改善していきたかったから。

 

なので、基本、文法学習そのものに今つまづくことはないんだけど、それでもトークしながら目が点になる瞬間があります(・_・)ノ

 

それは、品詞の英語がパッと理解できない( ̄▽ ̄)ってこと。

 

このテーマを習ってるんだからこれ関係の品詞のこと言ってるんだろーな、って予測ついちゃうだけに、覚えてないのに理解した気になってしまう。

 

しかし、ふと雑談の中に混ぜ込まれたら・・悲しいかな理解できない自身ありありなんですね(ノД`)・゜・。

 

今日はこんなの↓

 

to infinitive & bare infinitive

 

infinitive・・確か前に別の先生が何かの折に使ってて、後でこっそり調べた記憶あり(笑、ま今回は、to って前についてるし、こりゃ不定詞だね、と理解。

 

先生、実際の予習項目と外れて独自の展開で質問くださったりもする。アナママがショートパッセージを朗読した後・・

 

「あ、次に行く前に・・このパッセージの中で、to infinitiveのところをピックアップしてみて」と。

 

で、アナママあわててパッセージの中身に戻り、to不定詞のとこにしるしをつける。いいん、だ、よ、ね???(チラチラ)するとOKがでた。ホッ。

 

その後。

 

「じゃ、bare infinitiveだったらどこだと思う???」

 

とか聞かれちゃって、、、

 

は、いーーー???(;゚Д゚)って顔になった(笑

 

「べ、ベアって、、、ベアってなんすかぁ???初耳!( ̄▽ ̄)ノ」

 

と直球で尋ねて説明を受けると、

 

「原型不定詞のとこ指し示して」って言ってたのが、何往復かやってようやくわかった。

 

品詞の意味を説明してもらう→理解するって、結構複雑なプロセスなんですよねぇ。先生ももはやこれ以上どう説明していいかわからない顔になるしm(__)m、

 

ようは覚えておけよ!って話なのは、、、

 

実は結構前から気づいてる( ̄▽ ̄;)ノ

 

なかなかどうしての勉強不足ですm(__)m

 

因みにbare infinitiveの正確な日本語訳では原型不定詞ではなく、toなし不定詞って感じのよう。

 

因みに今日は今日で(発音コースとったんだけど)、助詞が英語で言えずに説明に困った案件もあり。

 

これ、「日本語の助詞には鼻濁音ってのがあって~・・」って話したかったやつだから、アナママが助詞って言えない限り日本語の仕組みなんて理解されようもないから説明できない。

 

を、んがって言うとまろやかなのー。」なんて意味不明だもんね(笑、結局こっそりiPhoneで調べたよね(;'∀')、

 

助詞 = postpositional particle

 

やっぱり品詞一覧表とは向き合わないといけないな。。。

 

back to the same old grind

 

先生とイディオムの話になった。

 

「やっぱりドラマを見たりしたところで、イディオム知らないと意味がわからないんだよねぇ(ノД`)・゜・。

 

と、なかなか字幕なしでネイティブさんのトークを理解するのは難しいって話をアナママがした。

 

で、先生に聞くと、先生はアメリカドラマは字幕なしでも大丈夫らしい。そして、イディオムを覚えるのは楽しいよ、と、2例、レッスン終わり際によく使うイディオムくれました(´艸`*)

 

back to the same old grind

 

イコールな意味で言うなら、returning to the usual work routine って感じのようです。

 

「いつものルーティーンに戻る」ってこと。例えば長期休暇の後、明日から通常モードに戻らないとね、みたいに使ったりするようです。

 

I have to be back the same old grind  tomorrow

 

not my cup of tea

 

「好みじゃない」って意味のようです。一応婉曲表現というか、そんな強いダイレクトなニュアンスではない「好みじゃない」のよう。

 

He is not my cup of tea.(私は彼のことは好みじゃないかな~)

 

とかよく使うよ(笑 って話でした。っていうか、、、こういう会話がちょっと懐かしいアナママでした( ̄▽ ̄)ノ

 

10.22 発音コース L.30&L.31

 

L.30はテスト。直近過去の4レッスン分、習ったサウンドのショートパッセージの朗読をします。先生がじっくり細部の音を聞いて判定!

 

因みにショートパッセージとは↓こんなやつです。

 

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※参照:kimini(これは例としてなのでSサウンドです)

 

L.30で進捗状況も65%超え。習ったサウンドの蓄積も増えてきて、自分の発音が変化していく楽しみが自主練習しながらも感じられるようになってきました。

 

私はある時からこんな風に自主練しています。

 

アナママの発音自主練
  1. まずお手本音声を聞く。
  2. 次に自分の朗読を録音。
  3. 聞こえない音があれば今度はオーバーにゆっくり発声しなおし録音。
  4. 聞こえない音がないかチェック。(適宜やり直し)
  5. クリアできて来たらスピードを普通レベルに戻して録音。
  6. また聞いて納得いくまで何度か録り直し。

 

結構、これがやってみるとハマりまして(´艸`*)、とりわけアナママ自身、本職がこの手の声を使う職業なもので、音に関して自分自身を研究するのは全く苦にならないんです(´艸`*)

 

自分が日本語としても研究してやる習慣があるものなので、単純に英語バージョンとして面白くてあてはめてみました。

 

これするようになってから、わかりやすいくらい先生にすごく褒められるようになりました!むろん、外国語なので心得ましたー!とかはもちろんもちろん言えないけれど、、、

 

自分比で以前の音声と比べても、意識してるはずが意外とくぐもってたサウンドが顔を出すようになったりして、明らかに成長が見られます。

 

kiminiで習うTIPSになるべく忠実に倣うと、今までの筋肉の使い方では鳴らないはずだわ~、ってサウンドにもいっぱい遭遇して、個人的にこの発音コースは、オタク的にアナママには新発見が楽しいんですよね(・∀・)ノ

 

この練習自主的にしだしてから、テストを受けてもほかのコースをとっていても、

 

「何も直すところがない。パーフェクトだった。」

 

とか

 

「どこでその発音を習ってきたの?パーフェクト!」(kiminiでです(^○^))

 

みたいな会話が嘘みたいに増えました!

 

もちろん、リアルネイティブさんからしたら、直すところがないなんてわけはないはずもいいところです(笑

 

けど、kiminiのインストラクションに対する忠実度って意味では、結構寄せていけてるんじゃないかな、という実感は徐々にでてきてます。

 

イントネーションやらはフィリピンの先生方も独特なものがあるわけで、でも、一音一音の発音って意味では我々日本人よりはしっかり鳴っていますよね。

 

そこを今はしっかり習ってる、習得に力入れてるイメージ。

 

その意味でのお褒めの言葉だと思います。

 

アナママ的には、イントネーションに関してはネイティブさんの感じに憧れているのでそれはそれとして、soft dやら真似してみたり、色々道の途中。

 

でもこういうのも実は、フィリピン先生方も研究してるものをシェアしてくれるから面白い!

 

 

「ネイティブ風にここの所言うと、この音はサイレントになるのよー」

 

とか、アナママの知らないことをたくさん教えてくれてもう最高!

 

アナママから見たら先生なんだけど、同じく英語が好きで同じ英語学習者なんだよってところ、シンパシーを共有させてくれる瞬間が多々あるからトークも自然に楽しめちゃう(´艸`*)

 

楽しいんだよねぇ、ウフフ~(´艸`*)

 

ってハッ!!!Σ(゚Д゚)

 

だいぶ熱くなってきてしまいましたが(;'∀')今回のテストも「特に直す音はなかった!」ということでクリアでした(^○^)

 

単純に好きな分野なので、引きつづきオタク的に鍛錬していきたいと思います(≧▽≦)ノ

 

で、続くL.31は、Ng サウンド。そう、「ング」って鼻濁音のやつです。先ほど助詞って言えなかった話を書きましたが、まさに先生にこう聞かれました。

 

「日本人にとって、Ngサウンドはcommonな音かしら?」と。

 

で、『助詞の「が」に関しては、アナウンサーや歌手の人などは音をまろやかに聞かせるために鼻濁音にする。けど一般的に日本人がそうしてるかというとcommonではないかな』

 

って、実は言いたかったんだけどまごまごしたわけ( ̄▽ ̄)ノ一応なけなしの苦しい説明しながらiPhone片手にチェキラした話は先ほどの通り。

 

いま一度リビュー( ̄▽ ̄)ノ

 

助詞 = postpositional particle

 

今度こそ覚えて使います!

 

ただ中身、この単元に関しては特に苦労することはなかったかも。ンガング言ってたらタイムアップとなってレッスン終えました(・∀・)ノ

 

 備忘録、今日はここまで~

 

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました(*^^*)

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