アナママのやぼう

kiminiオンライン英会話受講中☆「わたし英語はなせます!」って堂々言えちゃう人になりたぁい(*゚▽゚*)/

<子供オンライン英会話>kimini10日間無料体験レビュー8日目

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4歳娘のオンライン英会話無料体験8日目

 

今年の夏休み、4歳の我が娘がkiminiオンライン英会話10日間無料体験を受けました。

 

受講しているのは「小学生コース1」(これが一番下のレベルのコースです)

 

今回は、その無料体験8日目の時の模様をお届けします♪

 

初回の模様から前回7日目までの経過はコチラ↓

 

anayabo.hatenablog.com

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ということで、8日目の今回は???

 

L.8 11から20の数字

 

What number is this?

 

の質問に対し、スライドに書かれた11から20までの数字を見ながら、その都度英語で答えるレッスン。

 

とりあえず、娘っ子的には数字のカウント自体は一人でできていたので、予習という予習はしていない。

 

ただ、

 

What number is this?

 

のセンテンスだけはアナママにリピートして唱えさせてはおきました。

 

で、今回の先生ですが、

 

アナママのレギュラーティーチャーを娘っ子は選択。

 

というのも前回のレッスンでは娘っ子、なかなか相性よさそな先生と運命の出会いを果たしたか!?な流れだったため、

 

その先生を再度リピートしてみたかったのですが、

 

残念ながらその先生、

 

こちらの希望の時間に予約がとれず(>_<)ノ

 

しかし合わせてムリして遅めの時間にすると、

 

子供はぐったりしてしまうケースも体験したため、

 

時間的都合優先で別の先生の予約をした次第。

 

ただ今回娘っ子が選択したアナママのレギュラーティーチャー、

 

自分のレギュラーティーチャーとしては大信頼でパーフェクトな先生ですが、

 

娘にとっては少しお勉強要素が多めに進むティーチャーかな、な印象( ;∀;)

 

実際、少々不安要素もありましたが、

 

今回はレッスンの内容的に問題なさそうな回だったので

 

そのまま娘の希望にそってみることにしました(^^ゞ

 

何より、子供が日替わりで先生選んでること自体を楽しんでるし、

 

そこも含めてオンライン英会話をやってみたいモチベーションとなるならそれでよし!と、

 

実益を求めそうになる自分をそっとぐっと戒めたんだっけ(>_<)ノ

 

いざ入室!

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冒頭は簡単なご挨拶兼スモールトークから。

 

ここまでレッスンを受講してくるとこの出だしのパターン、

 

先生によって結構違うなぁと気づかされますね。

 

逆に大人編ではどの先生のパターンもほぼ同じだな、としか思えないのですが、

 

対、何も理解できないところから始まる子供に対してのもの、

 

とりわけ幼すぎる4歳児など低年齢な子供に対するものでは、

 

先生のバランスのいい問いかけ具合、引き取り具合、

 

察しつつのテクニックがためされるのかなと感じるようになってきました。

 

さてこの日の私のレギュラーティーチャーは、娘とのレッスンすでに数回目。

 

とても優しく、包みこむような声掛けを画面に現れるなりしてくれる方。

 

言うなれば、道でふと出会ったお友達のお母さんなどが、

 

親しみこめて短い言葉を連ねつつ、優しく明るく声掛けしてくれる感じ(*^^*)

 

すごく傍から眺める母のキモチとしてはいい感じなのです。

 

ありがとう、娘を温かく受け入れてくれて・・

 

って感謝の気持ちでほわーっとする程温かな気持ちは広がるのです。

 

が、、、(^▽^;)

 

娘には伝わっていないのです、、、;つД`)

 

次々だしてくれる温かな声掛けが、、、

 

細かに降り注ぐ謎の呪文でしかないのです、、、(ノД`)・゜・。

 

なので、無表情で固まる娘をリラックスさせようと更に声かけをしてくださる、短く慈愛溢れるそのお言葉も・・

 

言葉は悪いですが、

 

さらに娘を窮地に追い込むお言葉に、、、(>_<)ノ

 

なってしまうんですねぇ、、、申し訳ないながら( ノД`)シクシク…

 

なので今の娘レベルの段階では、

 

出だしは早めのお引き取りからの(すみません)、

 

greetingにさっと進んでもらって波にのせてもらえる方が助かるかな。

 

と改めて思いました。

 

進んだトーク、声掛けは、後にレッスン重ねた後、そこまでで出てきた表現を応用してだしてもらうのでもいいですしねぇ。

 

そんなわけで、

 

娘っ子的には緊張の面持ちのままでしたがそのまま時は過ぎ(汗

 

いつものgrettingやりとりへなんとか入りましたよー

 

ここで気持ちを立て直しだ!(^▽^;)

 

Greeting

  先生(生徒)

  1. Good mornig!(Good mornig!)
  2. Good afternoon!(Good afternoon!)
  3. Good evenning!(Good evenning!)
  4. Good night!(Good night!)
  5. What’s your name?(My name is・・・)
  6. Nice to meet you!(Nice to meet you, too.)
  7. How are you?(I'm fine, thank you.)
  8. Thank you!(You're welcome.)
  9. I'm sorry.(It's OK.)
  10. Good bye!(See you!)


ホッ。

 

娘の声にハリもでてきたところで(笑

 

いざ数字のレッスンへと進みます!

 

とりあえずこの辺の数字は普段から言えるようにしてあった為、目立った問題はなさそう。


が、一つ。

 

順番にカウントしていけばスラスラ口から出る数字も、

 

突然「13」と「15」などの文字が目の前にでると、

 

娘は一瞬戸惑う模様(・∀・)

 

これまでも親子でのやりとりの中で、

 

11以上の数字を単体で不意に尋ねると、考えあぐねるシーンがあった。


そこでわかりやすいところで、

 

『16は6があるからシックスティーンだよー、17は7があるからセブンティーンだよー』

 

などと教えて本人も『そっかぁ』と理解していたのだが、

 

イレギュラーに感じられる(13と15)の2つだけは、

 

娘っ子には少々難しくなってしまうようで、

 

少々入れ違ったりしながら学んでいたんですよねぇ。

 

まさにその辺の戸惑いがこのレッスンの中ででていました(^▽^;)

 

とは言え、戸惑うのもほんの一瞬、

 

自分でなんとか切り抜けていたし、


スイスイと進んでまさかのこのレッスン、

 

すぐに終わってしまったんですよね( ̄▽ ̄)ノ

 

想定外、、、

 

そう、おそろしく時間が余ったΣ(゚Д゚)

 

そこでティーチャー、

 

『早く答えられたから時間が余っちゃったねー。次のレッスンに行ってもいいかな?(*^^*)』

 

と娘っ子に問いかけてる。

 

そこで娘っ子は間髪入れず!!!大きな声で!

 

「OKーー!」

 

とΣ(゚Д゚)

 

先生も負けずに元気な声で!

 

「オーラーイ!」

 

と(゜゜)~

 

え、、、よしゅう、してないんですけど、、、Σ(゚Д゚)

 

娘っ子、絶対意味わかってないで返事したと思う(>_<)ノ

 

前回出会った先生に、大きな声でイエスやOKを言おう!と促されていたことをまじめに遂行した模様。

 

絶対それ。

 

だって、すごくすごくいいお返事でしたもの~(笑

 

でもま、今更母がおじゃましてもややこしいし、

 

先生にお任せしてゆだねてみるか、と、

 

母は焼きそばを作りながら聞き耳を立てていたんだよねぇ(^▽^;)

 

突然始まったL.9!

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L9. 数字の質問に答えよう

 

この回は、センテンスになってゆく模様です。

 

Is this number (one) ?
Yes, it is.
No, it isn't. It's (five).


途中ちょろちょろスライドを背後から覗きに行くアナママ|д゚)

 

ひぇー、Noの時には訂正するパターンまであるわー!

 

震えた(゚Д゚;)


連日4歳児が英語で、

 

しかも新しいことばかり詰め込まれて、

 

果たしてパンクしないのだろうか、、、


親としてもそろそろ不安になってきた頃。


しかも、

 

このレッスンの予習は全くしていない( ;∀;)


幼い子供にオンラインをさせるにあたり、

 

親との予習がいかに大切か、感じてる(>_<)ノ

 

少し答えを知っているという自信から、

 

難しくてもアウトプットにチャレンジできてるんだものね?

 

だったよね?( ;∀;)


あーた、今日は未知の世界だよ~(>_<)ノ

 

OKしちゃったじゃんねぇ、、、(^▽^;)

 

難所は早めに訪れた

 

とりあえず先生の言葉、例文を繰り返すところから始まった。

 

Is this number (one) ?
Yes, it is.
No, it isn't. It's (five).

 

ここは娘っ子、それっぽくリピートしているかに見えた。が、

 

とても不安げである。

 

ん?よく聞いてると、言えてない!?ちょっとごまかし感ある感じでリピートしてるかも、、、

 

そこからさらに、上の例文を使ってのやりとりへ進んだ!

 

数字のスライドが出て先生に尋ねられる。

 

「Is this number (one) ?」

 

それに対し、合っていれば

「Yes, it is.」

 

違っていれば
「No, it isn't. It's (five).」

 

などと答えるのがミッション。

 

しかしいざ質問を投げかけられると・・

 

it is と it isn't の音が流暢に言われるとうまく聞き取れてなかったようで、

 

答えたくても自分でも音として出すことがままならない。


見ていると、音にして言う事自体が難しそうな口周りをしており必死に口を一生懸命動かしていた。


遠目からアナママご介入|д゚)、

 

「イーーーットゥ イーーーズ!」と小声口パクで信号を送ったが、

 

娘はパニックでうまく言えないー(ノД`)・゜・。


予定調和が崩れだすと、少し心を許し始めた先生に対しても、

 

THE 外国人にしか見えなくなってきてしまっている娘の心情がみてとれる。


不安そうな顔であちらも信号を送り始めてきた。

 

危険すぎる涙目、、、( ;∀;)


とりあえず今回は隣に駆け寄り、手を握りにいった。

 

「ママ、おててはなさないでね。。。」

 

って、娘っ子小さな声で言った。うん、と。


そこからアナママとしてはあえて介入はしなかったけれど、

 

もはやうまくリピートもできてなかったなぁ。


ここは母が、

 

つぎのレッスンに進むのは止めてあげるべきだった

 

と反省。

 

予習なしは地獄すぎましたね~( ;∀;)ノ


で、中途半端なとこでタイムアーップ!

 

無料期間8日目のレッスン終了

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今回はじめて、娘はなんだか悲しそうな顔でレッスンを終えた。

 

その後、頑張った娘を慰め、母のミスを認め、伝え、

 

改めL9について親子で予習スライドを確認&教える。

 

このレッスン後の悲しそうな顔は、きっと娘なりに悔しかったんだと思う。

 

なので、すぐにL9はいったい何をやっていたのか、先生はなんて言ってたのか、

 

本人が知りたがったんですよね。


教えてあげると、うまく言えなかったところ、すぐにできるようになった。

 

笑顔復活(笑


しかし!

 

アナママ、この予習でオソロシーことを発見してしまうのだ!

 

スライドを進めてゆくと・・

 

最後の方に・・

 

足し算と引き算が、、、

 

あるんですけどーーーーΣ(゚Д゚)


娘、まだ4歳。

 

お遊び程度に少ない数の足し算引き算はできるけれど、


「えっと、お豆が2個だから・・」とか、

 

あくまで指をお豆に置き換えて、ゆーっくり足し算引き算するレベル(笑

 

成功すれば御の字レベルですよ、って、

 

大体これ、日本語でのレベルの話ですからねー。

 

まぁでも、お豆方式でも数えられたら英語に変換できるか、、、と考える。


しかし!

 

そのスライドラストで見つけてしまった数式はなんと!

 

15-9=

 

ひえーーーーー ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


二桁とか!!!

 

ぜったいムリ!(>_<)ノ


娘のお手手ではたりましぇーーーん(泣


小学3年生からのコース、

 

L.9にして、なかなかの実力を発揮し始めましたよ!

 

ってことで、恐る恐る更につぎのレッスンを確認|д゚)

 

してみたくなるのが人情ですよね( ;∀;)ノ

 

すると・・・

 


ぎぇぇぇーーー!!!Σ(゚Д゚)

 

 

なんと!

 

 

英語でかけ算

 

 

とか、、、でてきてるじゃないですかぁ!!!

 

うちの子4歳( ;∀;)ノ

 

What should I do???

 

ここから母、悩むことになるのです~、、、( ;∀;)

 

ってとこで無料体験は残り2回!

 

さてどする!?

 

次回の体験へ続きます・・( ;∀;)ノ

 

(この無料体験レポは2019年7月に受けた時のお話です)

 

↑アナママと娘の!?メイン学習コンテンツ!kiminiオンライン英会話10日間無料体験おススメです♪

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました(*^^*)

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